モバイルWiFiルーターを持つメリット・デメリットとは? ポイントごとに解説

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工事なしで、家でも外でもWiFiが使えるモバイルWiFiルーター。確かに便利なのですが、「固定回線のほうがいいのかな」「ちゃんと繋がるのかな?」など、持とうか検討している方も多いと思います。

そこで、この記事では、モバイルWiFiルーターを持つことでのメリット・デメリットをポイントごとに紹介します。

モバイルWiFiルーターを検討している方は、契約する前にメリット・デメリットを改めて確認しておきましょう。

モバイルWiFiルーターとは?

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まずモバイルWiFiルーターとは何なのかを振り返っていきましょう。モバイルWiFiルーターの主な特徴は下記の通り。

モバイルWiFiルーターの主な特徴

●工事不要でネット環境が作れる
●外でもネットが利用できる
●小型のルーター

固定回線のような工事が不要なので、手軽に契約できるのが大きな特徴です。さらに、ルーター自体は、スマホよりも小型なので持ち運びに優れており、外でもネット利用も手軽に行えます。モバイルWiFiルーターは、どこでも手軽にWiFiが利用したい方にうってつけのサービスなのです。

そして、モバイルWiFiルーターは種類多様となっています。現在主要のモバイルWiFiルーターをまとめたので参考にしてください。

■モバイルWiFiルーターの種類

●WiMAX
●ポケットWiFi
●クラウド系

WiMAXはWiMAX回線という独自のネット回線を使った種類で、UQ WiMAXを中心にさまざまなプロバイダが存在しています。プロバイダによって行っているキャンペーンが違うため、幅広い選択肢の中からじっくり検討できるのが魅力です。

そして、ポケットWiFiはY!mobileや、ソフトバンクが提供しているタイプとなっています。WiMAX回線以外を利用して通信を行うのが特徴です。

最後に、クラウド系はクラウドSIMという技術を使い、3大キャリアの回線を利用して通信。通信制限なしでネットが利用できる新しいタイプのモバイルWiFiルーターとなっています。

固定回線となにが違うの?

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固定回線との大きな違いは2つ。

■固定回線との違い

●利用できる場所と通信速度が異なる
●工事が必要か必要でないか

光回線などの固定回線は、利用できる場所が限定される代わりに高速通信対応で、常に速い通信速度でネットが使えます。逆にモバイルWiFiルーターは、対応エリア内であればどこでもネットを利用できます。ただし、環境によって通信速度が異なります。

そして、モバイルWiFiは工事が不要であるのも、固定回線との違いです。固定回線でも建物の環境によって工事不要の場合がありますが、基本的には必要であるケースが多いです。
固定回線は、「申込み~工事手配~工事日」といった流れとなり、ネット通信が使えるようになるまで期間がかかります。

モバイルWiFiルーターなら、申込みをして端末が手元に届いた日からネットが利用可能です。契約から数日程度でネットが使えることが大きな魅力となっています。

そもそもWiFiってどういう仕組み?WiFiってなに?という人はこちらをチェック。

モバイルWiFiルーターを持つべきメリットとは?

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モバイルWiFiルーターを持つべきメリットを下記にまとめました。

■モバイルWiFiルーターを持つべきメリット

●手軽! 工事不要ですぐに利用できる
●家でも外出先でも使える
●スマホの料金を安くできる
●繋げる端末は1台だけではない
●無制限のモバイルWi-Fiルーターもある

各メリットを詳しく解説するので、参考にしてください。

①:手軽! 工事不要ですぐに利用できる

モバイルWiFiルーターは、工事不要ですぐに利用できるのが大きなメリットです。固定回線の場合、工事が必要な上に、すぐにお願いしたくても予約で埋まっていることも。結局、工事が済んでネットが利用できるまで数週間もかかるケースも少なくありません。

モバイルWiFiルーターだと、契約してからプロバイダによっては即日発送で、早くて翌日にはネットが利用可能になることもあります。手軽にネットを使いたい方には、大きなメリットですよね。

②:家でも外出先でも使える

モバイルWiFiルーターは、家でも外出先でも使えるのが大きなメリットです。対応エリア内で通信回線さえ通っていれば、外出先でもたっぷりネットが利用可能。固定回線だと、家の中でしか基本的にはネットは使えません。外でもたくさん通信したい方、スマホだけの通信容量では不安な人にはうってつけです。

③:スマホの料金を安くできる

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スマホの通信をモバイルWiFiルーターで補えば、月々のデータ通信量を大幅に節約ができます。ということは、スマホをより安いプランに乗り換えることも可能なのです。

さらに、モバイルWiFiルーターの2台持ちなら、下記のようにスマホ料金を安くすることも

■モバイルWiFiルーター×スマホの2台持ちにした料金

1,980円(docomoギガライト1GB)+3,480円(どんなときもWiFi)=5,460円

月額たった5,460円で、ネットが家でも外でも使い放題。さらに、スマホの料金も大幅にカットできます。

今回は大手キャリアでシミュレーションをしましたが、格安SIMの安いプランに乗り換えれば、よりリーズナブルにすることも可能です。

スマホ料金をもう少し安くしたい、と考えている方にも大きなメリットがあるのではないでしょうか。

④:繋げる端末は1台だけではない

モバイルWiFiルーターに繋げられる端末は、1台だけではありません。モバイルWiFiルーターによっては、最大5台以上繋げられるものもあるため、スマホ以外にPCやゲーム機なども、ネット利用ができるのです。

なので、外出先でPCを使った作業をしたい時、ゲームでオンラインプレイをしたい時などでも活用できるのが、大きなメリットとなっています。

もちろん、家でもさまざまなでベイスを繋ぐことも可能です。台数制限以上には要注意ですが、手軽に複数台をネット環境に接続できるので、現代の生活スタイルにもマッチしているのが魅力となっています。

⑤:無制限のモバイルWiFiルーターもある

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モバイルWiFiルーターの中でも、「クラウドSIM搭載」のタイプは無制限に利用できるものが多いです。モバイルWiFiルーターでよくある「3日で10GB」という制限もないので、毎日何GB使っても問題ありません。

さらに、通信回線は3大キャリアのものを利用しているため、通信速度も安定しているのが特徴。自由にネットを楽しみたい方は、クラウドSIM搭載のモバイルWiFiルーターも要注目です。

WiFiストアでは様々なWiFiサービスをまとめています、WiFiルーターの比較も可能なので気になるWiFiがあったらチェックしてみてください。

モバイルWiFiルーターを持つべきデメリットとは?

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次にモバイルWiFiルーターを持つデメリットをまとめたの紹介します。

■モバイルWiFiルーターを持つデメリット

●持ち運ぶ手間が増える
●場所や環境によって接続が不安定になる
●充電しないと使えない

各デメリットを詳しく解説するので、参考にしてください。

持ち運ぶ手間が増える

モバイルWiFiルーターを外で使う場合、持ち運ぶ手間が増えてしまいます。ポケットに入れると、少し邪魔に感じることも。ですが、端末自体は特段大きいわけではなく、スマホよりもコンパクトな端末がほとんどです。

なので、カバンに入れてしまえば気になりません。カバンに入れて大きく通信が乱れることもないので、持ち運ぶ際は、カバンにしまって移動するのがおすすめです。

場所や環境によって接続が不安定になる

場所や環境によっては、接続が不安定になることもあります。例えば、設置場所が電子レンジ付近や、壁越しなどでは通信が不安定になりやすいです。対応エリア外だと圏外になってしまうので要注意。

その他にも通信障害が発生する恐れもありません。なので、設置場所は電波の干渉などが起きづらい場所に変える。そして、対応エリアなどは、事前に情報を確認して対策しましょう。

充電しないと使えない

充電しないと使えないのも要注意です。なので、外出先で利用する場合は、モバイルバッテリーも持ち歩くのがおすすめです。スマホにも利用できるので、備えとして用意しておきましょう。

また、バッテリーを節約して使いたい方は、節電モードが搭載されているモバイルWiFiルーターが最適です。どんなモードが搭載されているのかにも注目して、モバイルWiFiルーターを選んでみましょう。

モバイルWiFiルーターの選び方

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最後にモバイルWiFiルーターの選び方を紹介します。今回は4ポイントに分けて解説するので、参考にしてください。

①:月額料金 / 初期費用

まず「月額料金 / 初期費用」について。月額料金はモバイルWiFiルーターの種類別に見ていくと、WiMAXやポケットWiFiは基本的に「4,000〜5,000円台」が多く、クラウド系は「3,000円台」となっています。

初期費用で見ていくと、事務手数料の他に端末料金などがかかってくるパターンもあるので要注目です。

また、WiMAXを提供しているプロバイダは、キャンペーンを実施しているところが多いです。それにより、初期費用から向こう数ヶ月の月額料金も大きく変わります。

キャンペーンを見てじっくり検討したいならWiMAX。月額料金の安さで選ぶならクラウド系を選びましょう。

②:データ通信量

データ通信量は基本的にどのモバイルWiFiルーターも無制限で提供しています。ですが、WiMAXやポケットWiFiの場合、無制限ではあるものの「3日で10GB」使った時のみ、限定的に通信速度を制限しています。なので、自由にいくらでもネットを楽しみたい方には、足かせになってしまうことも。

その点、クラウド系は通信速度の制限はなく、1日にどれだけネットを使っても問題ありません。自由にネットを利用したいなら、クラウド系が最もおすすめです。

③:対応エリア

対応エリアでモバイルWiFiルーターを選ぶなら、「クラウド系」がおすすめです。クラウド系は、3大キャリアの回線の中で、最も適した回線を場所によって切り替えながら使って通信を行います。ということは、ドコモ、au、ソフトバンクのどれかが通っている地域なら、どこでもネットが利用が可能になります。

WiMAXの場合は、WiMAX回線が通っている地域のみ。ポケットWiFiは提供しているキャリアの回線が通っている地域で使えるのを考えると、クラウド系の方がエリア範囲が広いのが魅力です。

W対応エリアが広く、どの地域でも安心して利用できるモバイルWiFiルーターを選ぶなら。クラウド系を検討してみてください。

④:契約期間 / 解約金

契約期間や解約金も重要なポイントです。WiMAXの場合は、基本的に「2〜3年ほど」。ポケットWiFiは「契約期間なし」など。クラウド系も「契約期間なし〜2年ほど」が多いです。

解約金はWiMAXだと「2万円以上〜9,500円」。ポケットWiFiは「0円」。クラウド系は「0円〜19,000円」などとなっています。基本的に契約期間がないものは、解約金も0円というケースがほとんどです。

以上の理由から、契約期間 / 解約金の負担が少ないものを選ぶなら、ポケットWiFiやクラウド系がおすすめとなっています。

まとめ

■こんな人にモバイルWiFiルーターがおすすめ!

●手軽にネット環境を手に入れたい人
●外でも気軽にネットを利用したい人
●スマホ料金を安くしたい人
●無制限でネットを使いたい人

モバイルWiFiルーターは固定回線とは違い、手軽さで外でも使えるのが特徴です。なので、スマホのネット環境をモバイルWiFiルーターで補って、通信量を減らしたり、気軽に外でネットを楽しんだりできます。上記で挙げた項目に少しでも当てはまるなら、ぜひモバイルWiFiルーターを使ってみてください。

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